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ショート動画は内製と外注どちらがいい?社内でできることと任せたいこと

動画制作は内製と外注どちらがいい?社内でできることと任せたいこと
合同会社みんなちがってみんないい

「スマホで撮れるのだから、編集も社内でできるのでは」。ショート動画を始めるとき、まず浮かびやすい考えです。

撮影は、現場をよく知る社内の人が得意とするところ。一方で、最後まで見てもらう編集には、慣れと時間が要ります。

内製か外注かを分ける目安は、担当者が毎週どれだけ時間を使えるかと、どの作業で手が止まっているかです。

作業ごとの分け方とチェックリストを使えば、撮るのは社内、仕上げは外部のような組み合わせも検討しやすくなります。

この記事でわかること

  • ショート動画を内製する良さと注意点
  • 外注する良さと注意点
  • 社内で取り組みやすい作業と、任せたい作業の分け方
  • 内製・外注を判断するチェックリストと組み合わせ方

動画を内製する良さと注意点

動画を内製する良さと注意点

スマホで撮影も編集もできる今、ショート動画は社内でも作りやすくなりました。

まずは、社内で作る場合の良さと注意点を整理します。

内製の良さ

  • スピードと手軽さ:思い立ったらすぐ撮れます。新商品やイベントなど、鮮度が大事な話題に向いています。
  • 現場をよく知っている:社員だからこそ、仕事の面白さやこだわりを自然に撮れます。
  • ノウハウが社内に残る:続けるうちに、撮り方のコツや反応の良いネタが社内にたまります。
  • 親しみやすさが出る:作り込みすぎない動画が、人柄や雰囲気を伝えることもあります。

内製の注意点

  • 担当者の負担が大きくなりやすい:1本は短くても、撮影・カット・テロップ・投稿文まで含めると時間がかかります。本業と兼務だと、忙しい時期に止まりがちです。
  • 仕上がりにばらつきが出る:冒頭のつかみやテロップの入れ方で、最後まで見てもらえるかが変わります。慣れるまでは試行錯誤が続きます。
  • 属人化しやすい:担当者が異動や退職をすると、アカウントの管理やデータの所在が分からなくなることがあります。
  • 確認の仕組みが必要:映り込みや表現の確認を、誰がどう行うかを決めておく必要があります。

内製に向いているのはこんなとき

  • 撮影や編集が苦にならない社員がいて、業務時間内に作業時間を取れる
  • 日々の出来事を、仕上がりより鮮度を優先して出したい
  • まずは少ない本数で試し、反応を見たい

外注する良さと注意点

外注する良さと注意点

外注の良さ

  • 見てもらう工夫を任せられる:冒頭のつかみ、テンポ、音なしでも伝わるテロップなど、ショート動画特有の工夫を取り入れられます。
  • 社内の時間を本業に使える:手間のかかる編集を任せれば、社内は撮影と確認に集中できます。
  • 客観的な視点が入る:社内では当たり前の強みを、外の目で見つけてもらえることがあります。
  • 投稿が止まりにくい:企画をまとめて立て、撮影と編集の段取りを決めておくと、ペースを保ちやすくなります。

外注の注意点

  • 社内での準備が必要:目的や伝えたいことの整理、素材の撮影など、依頼する側でやることがあります。
  • やり取りに時間がかかる:確認や修正の往復があるため、投稿日から逆算した段取りが必要です。
  • 任せきりにすると発信の軸がぶれる:会社として何を伝えたいかは、社内で持っておくことが大切です。
  • 費用がかかる:本数や範囲で変わります。手が止まっている作業に絞って任せると、費用を抑えやすくなります。

依頼の進め方は、ショート動画の制作・編集を依頼する流れ|相談前に決めることと準備するもので紹介しています。

費用の考え方は、ショート動画制作を外注する費用の考え方|見積もりで確認したいことをご覧ください。

社内でできること・任せたいことの分け方

社内でできること・任せたいことの分け方

ショート動画づくりを「ネタ出し・企画」「撮影」「編集」「投稿・振り返り」に分けると、任せる所を決めやすくなります。

社内で取り組みやすいこと

  • ネタのもとになる情報出し:自社の強み、お客様からよく聞かれること、見せたい現場の様子
  • 日常的な撮影:作業風景、新商品、イベントなど日々の出来事。スマホで十分です
  • 簡単な編集:その日のうちに出したい動画のカットや、一言のテロップ
  • 投稿後の対応:コメントやメッセージへの返信、問い合わせの受け付け

任せることを検討したいこと

  • 企画と構成の型づくり:冒頭のつかみ、見せる順番、締め方など、シリーズの「型」を決める
  • 手間のかかる編集:細かいカット、読みやすいテロップ、BGMや効果音の調整
  • 定期的な編集作業:投稿のペースを決めたものの、社内の手が回らない部分
  • 長く見せる紹介動画:お店やサービスの紹介など、プロフィールで何度も見られる動画の仕上げ

判断に迷うときの考え方

迷ったら、「どの作業で手が止まっているか」から考えます。

「撮れるが、編集が追いつかない」なら編集を、「何を撮ればいいか分からない」なら企画から任せる、という分け方です。

社内の作業も、一人で抱え込まないことが大切です。撮影は現場、確認は上司、投稿は担当者と分ければ、誰かが不在でも止まりにくくなります。

業種別の分け方の例

  • 飲食店:料理や仕込みはスタッフがスマホで撮り、カットとテロップは外部に任せる
  • 町工場・製造業:加工の様子は現場で撮り、専門用語を分かりやすく言い換える構成とテロップを任せる
  • 採用目的:社員への質問づくりと編集を任せ、撮影は社内の空き時間に行う

社内にしかない現場の素材と、外部の編集の手を組み合わせると、無理なく続けやすくなります。

内製・外注を判断するためのチェックリスト

内製・外注を判断するためのチェックリスト

次の質問に答えると、自社に合う進め方が見えてきます。

  • ショート動画を作る目的(認知、来店、問い合わせ、採用など)は決まっているか
  • 担当者を決め、撮影と編集の時間を毎週確保できるか
  • 担当者が不在のときに、代わりに対応できる人はいるか
  • どのくらいの頻度で投稿したいか
  • 何を撮ればいいか、ネタを社内で出せるか
  • カットやテロップ入れに慣れた人が社内にいるか
  • 公開前に内容を確認する人と流れは決まっているか
  • 外注する場合、目的や伝えたいことを言葉で説明できるか

「時間が確保できない」「ネタや構成で手が止まる」に当てはまるなら、企画や編集だけを任せる組み合わせを検討しましょう。

「日々の出来事を気軽に出したい」なら、内製で小さく始め、慣れてから分担を見直す方法もあります。

SNSの運用全体を任せるかどうかで迷う場合は、SNS運用は自社でやる?外注する?判断のポイントと進め方も参考になります。

内製と外注を組み合わせる進め方

内製と外注を組み合わせる進め方

組み合わせる場合は、次の流れで進めるとスムーズです。

内製と外注を組み合わせる進め方の流れ(図解)
  1. 動画の目的と使い道を整理する:どの媒体で、誰に向けて、何を伝えるかを決めます。
  2. 作業を工程ごとに分ける:企画・撮影・編集・公開のうち、社内で担う部分と任せる部分を決めます。
  3. 素材の受け渡し方法を決める:撮影データの共有方法やファイルの整理の仕方をそろえておきます。
  4. 確認の流れを決める:誰が、どの段階で確認するかを決めておくと、修正のやり取りが減ります。
  5. 振り返って役割を見直す:続けてみて負担が大きい部分があれば、分担を調整します。

最初は数本で分担を試し、負担の大きい作業が分かってから任せる範囲を広げると無理がありません。

外注しても、撮影データや動画の保管場所、アカウントの管理者は社内で把握しておきましょう。

撮影と編集の基本は、ショート動画を集客に活かす方法|企画・スマホ撮影・編集の基本と続けるコツで解説しています。

ショート動画の内製・外注でよくある質問

ショート動画の内製・外注でよくある質問

編集だけを外注することはできますか?

依頼先によりますが、編集だけを受けるところもあります。撮った素材を渡し、カットやテロップ、BGMの仕上げを任せる形です。

撮り方の相談もできるかを確認しておくと、素材の質がそろいやすくなります。

社内で編集するには、どんな道具が必要ですか?

スマホと編集アプリがあれば始められます。SNSのアプリにも、簡単な編集機能があります。

まずは手元の道具で試し、時間がかかりすぎる作業を見つけることが、外注を考える材料になります。

外注すると、社内にノウハウが残らないのでは?

任せきりにすると残りにくくなります。企画の考え方や反応の振り返りを共有してもらうと、社内でも判断できるようになります。

撮影を社内で続けることも、ノウハウを残す方法の一つです。

途中から内製に切り替えることはできますか?

できます。最初は外部と一緒に型をつくり、慣れてきたら社内で担う範囲を広げる進め方もあります。

テロップの色や文字の大きさ、構成の型を記録しておくと、引き継ぎやすくなります。

まとめ

まとめ

この記事のまとめ

ショート動画の内製と外注は、どちらか一方に決めるものではありません。

作業ごとに分け、社内の時間と得意・不得意に合わせて組み合わせるのが現実的です。

  • 内製は鮮度と現場らしさが強み。担当者の負担と属人化に注意する
  • 外注は構成・編集の質と時間の確保に役立つ。目的と素材は社内で持つ
  • 「ネタ出し・撮影・編集・投稿」に分け、手が止まっている作業から任せる
  • 撮影データやアカウントの管理は社内で把握しておく

難しいと感じたら、編集など一部から外部の手を借りるのも選択肢です。

合同会社みんなちがってみんないいでは、東大阪を拠点にショート動画の企画・編集やSNS運用のご相談を承っています。詳しくはショート動画作成のサービス紹介をご覧ください。

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自社での対応が難しければ、
ぜひ弊社へご相談ください。

動画は企画・撮影・編集と工程が多く、社内だけでは負担が大きくなりがちです。

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そんなときは、東大阪の合同会社みんなちがってみんないいにお任せください。ショート動画づくりを企画から一緒に進めます。

弊社でお手伝いできること

  • リール・TikTok・YouTubeショートの企画・構成づくり
  • スマホで撮った素材のカット・テロップ・BGM編集
  • SNSやホームページでの動画の活かし方のご提案
  • Instagram運用とあわせたご相談

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